長野、上田へ



週末はSpice cafeのスタッフ仲間だった、ゆうこりんのところへ。

長野県の上田で、ルヴァンのカフェスタッフとして、
ともにパン職人として働く彼と暮らしているゆうこりん。

彼女が来月から、1年間フランスへ行くので、
迷わず会いに行ってきた。

好きなことが似ていて、ごはんつくるの大好きで、
どんなマニアな話題もツーカーな通じっぷりは、もはや貴重。





着いてすぐ、おすすめのカフェへ、予約してくれていた!


パニさん


茶房パニ
ここは山の中、わくわくするような本当に素敵な場所。
そして、まず私の心をわしづかみしたのが、
たっぷり実をつけた、大きな栗の木!


そして栗って、パンッとはじけて分かれて落ちてくる。
自然に、ボタッボタッと落ちてくるのを、初めて見た。


栗

上から落ちてくるのは、こんな大きなイガイガ。
これは痛いわ。




こんなの

そして、なんて立派な栗!

そのへんに、たくさん落ちているの、わかるかな?




スイカも冷えているよ。

スイカ


まだお店に入る前から、こんなだからね。
私の興奮ぶりがわかるでしょ。




すべてオーナーが手づくりしたというお店は、
テラスが大きくとってあり、畑とギャラリーと、自然が一体化してる。


トムソーヤの冒険みたい


まるで、トムソーヤの冒険に出てくるような、
(不思議の島のフローネ?)感じでしょう?



庭のきゅうり

畑にはかわいいきゅうり。



ゆっくり

こんな、涼しい風の通るテラスで、
ランチをいただきました。
贅沢!





パンランチ

パンのランチと、玄米ご飯のランチを二人でシェア。

玄米ごはんランチ

外で食べるごはんは気持ちいい。
話も止まらない。




栗のプリン


そしてデザートは落ちてきた栗をたっぷり使った、栗のプリン。
これ、おいしい。


近況報告から将来のこと、たっぷり話をしていたら、
のんびりしすぎて、立ち寄り湯の温泉は駆け足に!
(もちろん、写真を撮る暇などなく・・・)

ちいさいけれど、風情のある温泉でした。
幸せ〜。
濡れた髪の毛のまま、急いでスーパーで買い物をして、夜ご飯の支度。


夜ごはんは野菜たっぷりメニュー。
がっついてしまって、画像がないぞ。
仕事から戻った彼と三人で、
食の話、パンの話、旅行の写真を見せてもらったり。





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日曜日はあいにくの雨。



近所のりんご園からもぎたてのりんごを、朝ごはん用に購入。
新鮮!皮付きでむしゃむしゃ・・・なんて久しぶり。


近所の



心のこもった朝ごはん。


朝ごはん


おいしいスープとルヴァンのパン。
珈琲は私が淹れて、ゆっくりいただきました。



もちろん自宅用に、ルヴァン上田店に寄って、パンを購入。
釜入れを見せてもらったり、パンのクープ・・・ひとつだけやらせてもらった。


ルヴァン1 ルヴァン2




しばらくお店でゆっくりしていたら、
なんだか、昔の何かを思い起こされるような・・・。







このあと、軽井沢まで足をのばして、
十割蕎麦を堪能したあと、「Cottage415」へ



ここも

素敵なオーナーさん、スタッフの方のやさしい気遣いが、
すみずみまで感じられる。




ここでもまったり。





ゆうこりん。

フランスで、いろんな体験をして、どろんこになって働いて、
もしかしたら飲めないワインも、たっぷり飲めるようになっていたりしてネ。

今をしっかり夢の通過点として、はっきりしたビジョンを持つふたり。
本当にキラキラしてる。


ゆうこりん



さ来年、帰国したら、2月にSpice cafeでの再会を約束。

楽しみにしてるよ。

今回は本当にありがとう。

気をつけて、いってらっしゃい。









松本クラフトフェアへ 



松本のクラフトフェアへ行ってきました。


いろんな作り手さんたちの、思い思いの作品。
毎年、2日間にわたって、
松本市内にある、「あがたの森公園」で開かれるもの。
今年は5月24〜25日。


土曜日の夕方、東京ではポツポツ降り始めた雨も、
夜、松本に着いたら本降りに。
あーあ。

ちょっと寒かったので、ホテルの近くのお蕎麦やさんへ。

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20:00過ぎても営業していた、「榑木野」の鴨南蛮そば。
ボリュームたっぷり。





そして、日曜日の朝、雨は小降りに。

朝は、「宿と珈琲のまるも」でモーニング、と決めてた。
本当はここに泊まりたかった。

しかーし、老舗に加えて、雑誌で紹介される超人気店。
8:00オープンで、8:30に着いたら、すでに外で5〜6人待ってる。


10分ほど待って、店内へ。
オーダー時にはトーストはすでに売り切れ。
えーーーーー?

よく見ると、まわりはほとんど、松本のクラフトフェアのお客さん。
そんなに、すごいんだ。



気持ちを落ちつけるために、珈琲を。

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酸味の効いたお味です。




気を取り直し、会場の「あがたの森公園」へ向かいがてら、散策。

朝ごはん抜きは耐えられず、
「おなかすいた〜」とつぶやきながら、
店を探すも、まだどこも開いていない。



中町通り付近をぶらり。

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そして、細い小道とか、裏道を入って。

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とても静かな街です。








松本市美術館です。

これは中庭。

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常設の草間彌生さんの有名な水玉オブジェ。 

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なんとコカコーラの自販機も、ベンチまでも草間デザイン!

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お土産にコーラを買おうとしたら、非売品でした、残念!







朝ごはんはあきらめ、いよいよクラフトフェア会場です。









着きました。
そして、雨もやみました。

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わくわくします。



とても広い公園で、規模の大きさにびっくり。

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興奮を抑えきれないまま、とにかく歩きます。



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ディスプレイも素敵。



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おっ、食べものやさん発見。

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こひる食堂さん。
かわいくて、とてもてきぱきしている。


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おなか、ペコペコなので即買い。
金時豆のハモスのサンドイッチとスコーン。
いまどきの、身体に優しい味がしました。




そして、こんなお店も。

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きっと、りんごをまじめに作っているであろう、おじさんたちが、
誠実に、一生懸命接客している姿に打たれました。
普段、ジュースは飲まないけれど、一杯くださーい。


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無添加のりんごジュースと、りんごジャム。
このりんごマークにもやられた!






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ドーナツ??と思って近寄ったら、フエルトの作品。
おなかすき過ぎ?


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ようやく、陽もさしてきました。




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この緑の美しさ。
そして建物は旧司祭館。




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またたびのカゴに、木の器たち。
素晴らしい手仕事です。






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ん?南インド風カレー?
南インド風チキンカレーだなんて、素通りできるわけがない。
(昨日もカレーだったけど)



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思いのほか、たまねぎとスパイスが効いている。
パンとの相性はいまひとつだけど、おいしくいただきました。
今度はごはんと食べてみたい。




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このテントはオーガニックコーヒーやさん。



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みんなテントを上手に使って。





もう一周ゆっくりまわったあと、近くの「そば処 浅田」にてざるそばを。
蕎麦ではじまり、蕎麦で終わります。

これが松本の〆に。

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蕎麦湯のとろみに驚きました。


店を出たら、たくさんの人が並んでいてびっくり。






おみやげは、自宅用に、
木のフォークやうつわを買いました。

あとはおじさんのりんごジャム。
信州蜂蜜本舗で、りんごの花のはちみつ。
松本駅で、野沢菜とふき味噌。

さっそく相方は、野沢菜とふき味噌でさらさらお茶漬けを。




朝、りんごジャムを食べるとき、
あのおじさんを思い出しました。









たんたか、伊豆へ行く 




たんたか、2年ぶりの旅行です。

「たんたか」とは、何かと集まる女5人組の名。
同じ銀座のリフレクソロジーサロンで働き、
仕事が終わる21:00頃から近くの居酒屋に集まっては、
焼酎「たんたかたん」のボトルを入れていたことから、名前がついた。

よく飲み、よく食べ、よく笑い、遊びも仕事もハード系な私達。
年齢も、性格もバラバラ。
これが実に濃い。

今は仕事もそれぞれ変わり、シフト制だったり、自営業だったり、
5人の休みを合わせるのが難しい。
だからこそ、とにかく楽しむ会になった。


今回は2年ぶりの旅行。

みんな日頃、激務で疲労困憊だから、
伊豆の温泉でのんびりしましょう。

年長の、ねーさんがみんなに言った。

「今日は何もしない、宿でのんびりするだけ。」



いいじゃない、いいじゃない〜。

まずは東京駅でシャンパンを買って、スーパー踊り子号の中で乾杯。
サクオ(仮名)ママが5ヶ月目に入り、お祝いお祝い。
まずはしらす丼。

しらす丼

そして飲んだ。飲んだ。飲んだ。




だから、あっという間に北川温泉に着きましたよ。

伊豆



泊まる宿は、つるや吉祥亭。
宿の方がお風呂やあんなこと、こんなことを説明してくれる。
こんなとき、きちんと説明を聞いているのは、
手配もしてくれた、ねーさんだけ。

部屋に入り、ホッと一息。
お茶とお菓子(2種)を平らげると、

貸切り風呂の予約しなきゃでしょ。
夕食時間は○時でしょ。
露天風呂は○時でしょ。
ビールのフリーサービスは○時まででしょ。
卓球台も予約したいでしょ。
デザートサービスは○時でしょ。
もらった金券でなんとか横丁で遊ぶでしょ。

???
誰か、紙に書いて。
ハイ。えーと、えーと。
○時から、これして、その間にこれして、
来たからには、ここの別館のお風呂もはいらなきゃ。
えっと?時間足りる?
そうそうサクオのためにカードと、めでたいデザートも買ってある。
どこで出すか?
ってことは?時間、足りない?

そして、売れっ子アイドルなみのスケジュールになった。


ねーさんが言った。
「さ、今のうちに、別館の温泉行くよ!」

あれー、何もしないって・・・・
「早く!時間なくなるよ!」
「はーい」



叱られた私たち4人は、いそいそと温泉へ。

いそいそ



お風呂はですね、よかったですよ。
ま、どこに行っても楽しめちゃうんですが。
温泉での写真も、半裸系、グラビア系、マニア系を撮りました。




お風呂上りのビールサービス(ちゃんとグラスに)
これまたフリーの一口蕎麦、えび煎餅も、いただきました。
うれしい心遣い。


そして予約しておいた卓球。

燃えたぜ

ビリヤード台もあったけど、完全貸切状態でした。
まぁ盛り上がった、盛り上がった。
みんな汗だく。





いい汗をかいたところで、小腹がすき、
サクオとサクオのママのために、
みんなから、めでたいお菓子。

桜のモンブラン

めでたい

金粉がまた、いいじゃないの。

おいしかった!








はい、お時間になりましたので、
次は露天風呂(海のすぐ目の前)へ。

露天風呂


真っ暗で何も見えませんが。


なんだかんだと、詰め込んだようでも、
なんせ私たちはお風呂が早い!食べるの早い!

時間はたっぷりありました。





そして夕食。

夕食


これはほんの一部。

食べるのに夢中で、もう撮れません。
ほかにも金目鯛の鍋仕立てや酢の物、蒸し物、
4種の変わり塩で食べる、揚げたて天麩羅(全員2度おかわり)、
伊勢海老の刺身、塩焼き。
デザートはメロン。





もうこれ以上、入らない!
ってほど、食べて、一休みしてお風呂。
今度は本館の露天風呂。



そしてなんとか横丁(思い出せない)は、
射的や弓矢など、懐かしい遊びや駄菓子がたくさん。
大人も子供も声をあげて、楽しんでいました。

たんたかも、射的や弓矢で荒稼ぎ(景品は駄菓子)、
明日のお風呂後用に、瓶入りコーヒー牛乳も確保。




そして、ソフトクリームに惹かれ(まだ食うか)
おじさんに抹茶ソフトをオーダー。



確かに何か、おかしかった。
子供心を完全に取り戻していた私達は、
無邪気に手元を見ていた。

おじさんは、あせったのかもしれない。
本当はソフトクリーム担当じゃないのかもしれない。



でも、でも、でも・・・。






おじさんから無言で手渡された抹茶ソフト。

うそでしょ?

ありえないでしょ。


自分でやったような、いや、自分ならもっとうまくできるよ。



もう、驚きとともに、一瞬時が止まったね。
笑った。

おじさんのおかげでいい絵が撮れた。
忘れられない、いい思い出が出来た。

最後にもう一度、お風呂はいるよ、おじさん。





***




昨夜はもちろん、爆睡ですよ。

朝は7:00起床です。(スケジュールによると)

が、起きることができない。



やはり、ねーさんが言う。

「みんな起きて!貸し切り風呂の時間だよ!」


グズグズ、ダラダラのまま、最上階の貸し切り風呂へ。



そこは朝日いっぱい、まぶしいくらいの露天ジャグジー風呂!
海風が気持ちいい。



目も覚めるわ。

貸切風呂




そして、朝食。
和食のバイキング。
干物はもちろん、刺身もある。
金目鯛の味噌汁もおいしい。

昨日からお肉を食べてないね、と話しながら、
みんな朝からごはん、おかわり、バクバク食べる。



最後にさっとお風呂に入り、身支度。


部屋からは一面、海。

昨日確保した瓶入りコーヒー牛乳をまったり飲む。

風呂上がりのコーヒー牛乳


天気にも恵まれ、この景色、最高です。








送迎バス


お世話になりました。





宿を後にして、伊豆高原へ寄り道。


桜まつりを堪能・・・、いや、露店を見つけて駆け出す私たち。

アジの押し寿司、サツマイモの揚げたの、
スギの顔より大きな、ジャンボ佐世保バーガー、えびせんべいほか、
露店のおじさんが、量をおまけしてくれた。
(でももう食べられないよ)


たくさん買い込んで、ビールでお花見。


サクラ


最後の最後まで、よく飲んだ、よく食べた。



いろいろあって、楽しい、濃い2日間。



今度はサクオが一緒かな。